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どこでも働ける資格を取ろう

どこでも働ける資格を取ろう

どこにいても働ける資格はかなり魅力的

稼げる資格、就活に役立つ資格と言えども、仕事する場所、勤務先、会社の所在地が自宅から通えないところにあっては、せっかくの資格を役立てることはできません。資格を持っていてもその資格が生かせる職場が近くになければ仕事や就活に活かすことができないということは、逆に言うなら、どこにいても働ける資格を取っておくのはかなり強みになるということです(^^♪

働く場所が限られていても、日本全国どこにでもあるような仕事なら、どこに住んでも、どこに引っ越ししても仕事に就くことができます。特に既婚の女性で、旦那の転勤に伴って自分も一緒に付いていくようなら、日本どこでも働ける資格と言うのは魅力的だと思いませんか。

どこでも働ける資格の見つけ方

どこでも働ける資格を見つけるには、大きく分けると2つの方法があります。

一つは求人数が多く、需要のある仕事に関連する資格、特に資格を持っていないとできない業務ある独占業務資格から選ぶ方法です。代表的なものとして医師免許や弁護士資格などがありものがあります。期間に取得を目指せるものがあります。

もう一つは、日常生活に密着した業務やサービスを提供している仕事、会社などで、日本中どこでも見かけるところが職場となる仕事に就くことができる資格です。独占業務資格とは異なり、そのための資格を持っていなくても仕事に就くことはできますが、求人に応募する際に資格を持っていた方が仕事に対するアピールが強く、即戦力を証明すものでもあることから、資格取得して損はありません。

短期間で挑戦できる国家資格

全国どこでも通用する資格と言えば、やはり国家資格でしょう。
ただ、国家資格の取得はハードルの高いものが多かったり、取得に時間が掛かるものも多いようです。

でも、中には数か月の準備で挑戦でき、受験制約がなくて試験問題が四肢択一という点もポイントになる、不動産業界での就活にも大いに役立つ資格宅地建物取引士です。

宅地建物取引士

宅地建物取引士(宅建士)は、不動産業界での就職や転職に役立つ国家資格の一つです。
不動産業者の会社には、5人に1人は宅建士の資格が必要で、資格手当が付く会社も多く、かなりおすすめの就活に超役立つ資格です。
そのため、合格率も2割弱と低いため難関の資格の一つとも言われていますが、試験は四者択一のマークシート方式なので、学習の仕方さえ間違わなければ狙える資格です。

この国家資格、宅地建物取引士の資格を最短3ヶ月の短期間で取得するための通信講座があるので、挑戦してみたい人はチェックしてみてください。

>>宅地建物取引士の資格が取れる通信講座

全国どこにでもある職場

全国どこにでもある施設(職場)と言えば、郵便局や病院が頭に浮かぶのではないでしょうか。郵便局なら週配達の仕事などの募集、病院なら看護師、薬剤師、医療事務などの募集をよく見かけます。
また、近所にあるクリニック、医院、歯科などでも医療事務の募集はよく見かけます。

しかし、看護師や薬剤師などは資格を取るために数年は必要とする国家資格なので、急いで働きたい人にはおすすめはできませんが、サクッと全国どこでも働ける資格を取得したいなら、登録販売者、医療事務、調剤薬局事務などは、かなりおすすめです。

登録販売者

公的資格で薬剤師に次ぐ資格と言われている話題の資格が『登録販売者』の資格です。
全国どこにでもあるドラッグストアやスーパーの薬剤コーナーなどで働ける、まさにどこにいても活用できる資格です。

薬局等で販売されている医薬品の9割を占めるといわれている第2類医薬品や第3類医薬品の販売ができる公的資格なので、就活や転職にかなり有利になる資格としておすすめです。

>>登録販売者資格が取れる通信講座

医療事務

医療事務資格は、日本全国どこにでもあり、安定性のある病院関連で役に立つ資格です。受付、会計、カルテ管理やレセプト作成業務(診療費の計算)など、病院では不可欠の大切な仕事が「医療事務」です。

病院には医療事務の資格が活かせる業務がいっぱいあるため、この医療事務の資格を持っていれば就活にはかなり有利です。どこに行っても近くに病院やクリニック、診療所などはたくさんあるし、求人もそれなりに出ていて、比較的女性の多い職場なので、特に女性におすすめです。

>>医療事務資格が取れる通信講座

調剤薬局事務

病院に併設されている調剤薬局も、病院と同様に全国どこにでもある職場です。調剤薬局で、受付、会計、カルテ管理やレセプト作成業務(診療費の計算)などを行う仕事に役立つ資格が調剤薬局事務の資格です。

調剤薬局事務の資格は、最短2ヶ月の通信講座を受講で、資格取得を目指せるので、すぐに全国どこにでも使える資格を取りたい人にはおすすめです。

>>調剤薬局事務の資格が取れる通信講座

医療秘書

医療秘書は、多様化、細分化、そして複雑になってきている病院などの医療機関における業務において、医師や看護師が医療業務に専念・集中できるようにサポートする内部業務処理のスペシャリストです。
コロナ禍で忙しさがさらに加速しつつある医師に代わって、書類作成や資料整理、スケジュール管理、来客対応、電話対応など秘書的な業務を行います。

医療事務と並んで病院等での勤務となることから、全国どこでも働ける資格として人気急上昇の資格です。約3ヶ月の通信講座の受講で合格が目指せ、就職・転職支援も受けられることからおすすめです。

>>医療秘書の資格が取れる通信講座